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エジプト美術博物館に行ってきた [ヨーロッパ2015]


日曜日、とても天気がよくって気持ちがいい午後だったので、散歩を兼ねて「Staatliches Museum Aegyptischer Kunst(シュターティッシェス・ムゼウム・エギュプティッシャー・クンスト=国立エジプト美術博物館)」に行ってきた


この街では日曜日は、国立(州立)の博物館・美術館はどこも1ユーロ(約133円)で入れる

以前は無料だったのになあ


古代エジプトの神アモンの石像
(古代エジプトの神アモンの石像 / 大理石 紀元前1,320年頃)


ここは2012年の8月にオープンした
その後翌年の6月に、レジデンツ(王宮)内に展示されていたものが移転され、本格的に公開されるようになった

なので、ヨーロッパでも有名なエジプト博物館として稼働し始めてからまだ1年とちょっとしかたっていない


エジプト美術博物館の入口1
(右手に見えているガラス張りの建物は「ミュンヘンテレビ映画大学」)


どーんと存在感満点の建物
そのなだらかな階段を下りて行くと、ほんとに小さな入口が
これはピラミッドの入口を模倣したものだそう


エジプト美術博物館の入口2
(入る前からムードが高まるエジプト美術博物館の入口)


チケットを買った受付で、タブレット型のイヤフォンガイドを借りたよ
これも1ユーロ
でも日曜日以外は無料なんだって


荷物や上着をロッカーに入れた後、チケットを切ってもらって展示場に入ると、直ぐになだらかで長い階段が

その階段を下りながら最初に目に入ってくるのがこの像

天空と太陽の神ホルスの立像
(天空と太陽の神ホルスの立像 / 御影石 紀元前1,360年頃)


展示物のほとんどは地下の中庭を挟んで、ふたつの広間に展示されている
今回の写真は3枚とも最初の広間にあるもの


サブと彼の妻と家族の像
(サブと彼の妻と息子の家族の像 / 石灰岩 紀元前1,360年頃)


これは本物はとても小さい
更に夫婦の足元の間にとても小さい靴だけが見える

元々は真ん中に子どもが彫られていたのかな
それとも元から小さい靴だけ彫って、ここに子どもがいることを表現したのかな


これ以外にも、こういった夫婦が並んで座っていたり並んで立っていたりする家族の像は、いくつも見つかっているらしい

今から3,400年近く昔の古代エジプトの時代から、「家族」という観念があったことが感慨深い



(次回に続きます)



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